Artist

2025 Artist

Opening ACT


TYJ with Takashi Numazawa

TOKU(vo,flh, tp)

TOKU(vo, flh, tp)

日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー。
ジャズの枠を超えた幅広い音楽性から平井堅、今井美樹、大黒摩季などのアルバムに作曲家、プレイヤーとしても参加。
2008年発売のアルバム「Love Again」では初のDust Song としてEXILEのATUSHI を迎え収録。
2020年にフランスでレコーディングを敢行したアルバム「TOKU in Paris」をフランス、日本の2 ヶ国で発売。欧州、米国、アジア各国の音楽やアーティストの共演も行い、国内外と活動の場を広げている。。

小沼ようすけ(g)

小沼ようすけ(g)

2001年にSONY MUSICよりデビュー。2004年、リチャード・ボナ、アリ・ホニッグをフィーチャーしたトリオアルバム "Three Primary Colors"をNyで録音。2010年、フレンチカリビアンのミュージシャン達とレコーディ ングした「Jam Ka」発売。 グアドループの民族音楽グオッカの太鼓がフィーチャーされたこの作品で独自の世界観を展開。
2016年、Flyway LABELを設立。パリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。この作品をきっかけにParisやMunichのジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。

日野JINO賢二(b)

日野JINO賢二(b)

ベーシスト、作詞/作曲家、プロデューサー、 NY育ち。
JOE HENDERSON、メイシー・グレイ、ジェッフ・ミルズ、 ジェシカ・シンプソン、Blondieなどと共演。 MISIA、さかいゆう、A.I.、Def Tech、黒木メイサ、May J.などの数々のライブサポート、レコーディング・ワークスを行う。
JINO と Jeff Miyahara が作・編曲した西野カナの楽曲『君に会いたくなるから』がアルバムからシングルカットされ、トータルで110万枚を越えるミリオンセラーとなる。

沼澤 尚(d)

沼澤 尚(d)

1983年LAの音楽学校P.I.T.に留学。ジョー ポーカロ、ラルフ・ハンフリーらに師事。
CHAKA KHAN, BOBBY WOMACK、AL.McKAY&L.A.ALL STARSなどのツアー参加をはじめ数々のアーティストと共演しながら13CATSとして活動。
帰国後はシアターブルック、blues.the-butcher-590213、OKI DUB AINU BAND、NOTHING BUT THE FUNK,Koji Nakamura、河村隆一、臼井ミトン、加山雄三、スガシカオ&The Family Sugarらと共演し様々なシーンで活躍するドラマー。

海野雅威Trio feat. 植松孝夫, 佐々木梨子

海野 雅威(p)

海野 雅威(p)

2008年NYへ移住。ハンク・ ジョーンズやジミー・コブなど数々のジャズ・レジェンドに愛され、ロイ・ハーグローヴ・クインテットで日本人初、最後のレギュラー・メンバーとなった。
2020年NYでアジア人ヘイトクライムの犠牲となり、重症により復帰は絶望視されたが不屈の精神と懸命なリハビリにより奇跡的に復帰を遂げ、待望の復帰作『Get My Mojo Back』を発表。
2025年からはジェフ・ハミルトン・トリオのピアニストとして全米各地でツアーを行なっている。

中林薫平(b)

中林薫平(b)

2003年守口・門真ジャズコンテストで、グランプリ、ベストプレイヤー賞を受賞。
日野皓正、吉田次郎、嶋本高之、山口真文バンド、佐山雅弘トリオ、市原ひかりGroup、古谷淳トリオ、清水絵理子トリオ等でプレイする。
2012Jazz page人気投票においてベストインストアルバム部門で1位を獲得。
国内外の音楽イベントやジャズフェスティバルへの出演、活動は多岐にわたる。

海野 俊輔 (ds)

海野 俊輔(ds)魚津市出身

2004年、横浜ジャズプロムナードコンペティションに出場し、海野雅威トリオでグランプリ及び 市民賞を受賞。 Jon Hendricks、山下洋輔ら数々の一流アーティストと共演する。
中川英二郎(Tb)カルテットでパリ公演を行うなど海外での公演のほか、海野雅威(P)トリオでブルーノート東京への出演や渡辺貞夫(As)のツアーに参加。
現在、海野雅威(P)トリオ、山田穣(As)カルテットや、自身のMirage Trioなど精力的に活動している。

植松孝夫(ts)

植松孝夫(ts)

1947年東京生まれ。1966年19歳でプロ入り。石川昌(ds)とカウント・バッファローズ、杉本喜代志(g)カルテットを経て1969年ジョージ大塚(ds)カルテットに参加、脚光を浴びる。
同年、初リーダー作『デビュー』を発表。1971年日野皓正(tp)クインテットに参加。1973年自己のグループ結成。
浅川マキ(vo)、日野元彦(ds)、本田竹廣(p)、辛島文雄(p)、峰厚介との2テナーなどで活動。

佐々木梨子(as)

佐々木梨子(as)

2004年生まれ。渡辺貞夫氏、デビッド・マシューズ氏などから指導を受ける。
NHKのドキュメンタリー番組『ドキュメント20min.「Untitled -わたしは、ジャズに生きたい-」』で紹介される。
2023年バークリー音楽大学に入学。ビブラフォン奏者ジョエル・ロス氏や世界的ピアニスト、ケニー・バロン氏と共演。2024年Yamaha Young Performing Artists Competitionを受賞。
2024年にBerklee Institute for Jazz and Gender Justice Quartのメンバーとして出演。現在はボストンを拠点とし、活動中。

CHIKO

CHIKO(vo)

CHIKO(vo)魚津市出身

父はアフリカ・コンゴ民主共和国出身、母は富山県魚津市出身。
父の母国コンゴ民主共和国に伝わる民謡などをベースにしたアフリカ音楽を中心にジャズ、ソウルなどで多くのコンサート活動を行っており、彼女のパワフルな歌声は多くの人を魅了し続けている。
2024年5月1日には2枚目となるアルバム『My Radio』を発売。

【media】
RADIO / FMとやま「CHIKOのサンゴニニ?」パーソナリティ毎(土)18:00〜18:55
TV / KNBテレビ「ワンエフ」コメンテーター・リポーター金曜19:00〜19:56
ヤマダベン(Perc)

ヤマダベン(perc)

奉納演奏や即興演奏に定評があり、色彩豊かな音を同時に扱う独自のスタイルで、生きた音を表現している。
ジャンルを越え、幅広い分野との共演、さまざまなアーティストとのライヴやレコーディングに参加、多様性を重視した活動を行っている。

小泉こうのすけ(g)

小泉こうのすけ(g)

富山県高岡市出身。ギタリスト、ベーシスト、シンガーソングライター。作曲、アレンジ、ミックス、マスタリングもこなし、様々な音楽活動を繰り広げる。CMソングや地域の楽曲制作も手掛ける。

Opening ACT

Quadruplets

[ Quadruplets ]

濱西公博(ts,ss)
安藤佳大(p)
那須仁哉(b)
冨澤和真(ds)

松下 映里子

[ 松下 映里子 ]

松下映里子(vo)
Amorphous(P)

長尾風飛カルテット feat.藤野拓人

[ 長尾風飛カルテット feat.藤野拓人 ]

長尾風飛(ds)
藤野拓人(tp,vo)
角橋勇輝(gt)


都内を中心に活動する5人によるジャズバンドです。 今回は、トランペットとヴォーカルの藤野拓人をフィーチャーし、 これからのジャズを担う新進気鋭の若手たちによる、フレッシュで熱いサウンドをお届けします。 ぜひ、お楽しみください!

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